尖ってるね...
階段下に収まるキッチン(1階)
中2階に浮くロフト
巣のように籠れるロフト
1階へ
細長いリビング
鋭角部分のボードは取り外し可能
最上階へ
シャワールーム
細長い外観
全景
詳しくはyoutubeでもご覧ください
間取り
動画
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尖ってるね...
階段下に収まるキッチン(1階)
中2階に浮くロフト
巣のように籠れるロフト
1階へ
細長いリビング
鋭角部分のボードは取り外し可能
最上階へ
シャワールーム
細長い外観
全景
詳しくはyoutubeでもご覧ください
尖っている。そして細長い。こんなに鋭角な住宅を見たことがあるだろうか。人が住めるの?!と心配になってしまうような、三角形の建物。そのまさに三角形の区画のご紹介を今日はさせてください。
土地利用の関係上生まれた、細長い三角形の部屋。3層に分かれたフロアは、1階のリビングと中2階のロフト、2階のシャワールームと極めてシンプルな作りです。
玄関部分は中2階、室内に入るとすぐに左手にお目見えするロフトと目が合います。空間を仕切る本棚の奥にごろんと人一人ちょうど眠ることができる空間があり、巣に入る感覚で布団に収まることができそうです。コンパクトだけれど、窓も近く風通しも良く不思議と圧迫感はあまりありません。
螺旋階段で1階へ下りていくと、あまりに鋭角なリビングがお目見えします。階段下に格納されたキッチンスペースはそのゾーンで完結しており、面積を上手に活用していて収まりが良かったです。
残りのスペースをリビングとして使おうと思うと、必然的に細長い壁と向き合わないといけないわけです。しかしこの鋭角の頂点部分には取り外し可能なボードが設置されているので、モニター類や音楽機材を置いてみたり、思い切って物を収納するスペースとしたり、むしろベンチとして利用するも良しと、住まい手によって想像力と創造力が掻き立てられるスペースだったことに気がつきました。
とてもコンパクトですが、ところどころの空間が抜けていること、また天井が高いことで面積以上の体積の広がりを感じます。尖っているけれど、意外といい奴じゃん…段々と愛着が湧いてきてしまいました。
2階まで螺旋階段を駆け上ると、最上階にシャワールームがあります。大きな窓のあるシャワールームは、ブラインドを下ろしても陽の光を感じることができ、すごく気持ちが良さそうでした。
ところどころに窓があり隣地の緑も見ることができ、建物が細長いため両側の窓を開ければエアコンオフシーズンは気持ち良い光と風が簡単に部屋の中を抜けてくれます。細長い家にもメリットがあったんだ、とふと気付かされました。
削ぎ落として設計されているため収納はありませんが、階段部分のポールに洋服を掛けることは出来ます。靴は螺旋階段の上にディスプレイのように飾ることも出来たりと、工夫次第でユニークに暮らすことができるポテンシャルがこの家にはあります。
家の形にこだわるのはなんだかもう、時代遅れな気すらしてきました。風と光の抜けを感じながら、コンパクトでも面白く気持ち良く暮らすことができる箱はここしかないような気がするので。
撮影:平井広行
必須(初回保証委託料:65%(年間保証料無)or 50%(1年経過後より10,000円/年)
エアコン1基(リビング)/2口IHコンロ/シャワー室/TVモニター付きインターフォン
鍵交換費用(任意):16,500円(税別)/1年未満の短期解約は違約金あり(賃料の1ヶ月)/退去時クリーニング借主負担
定期借家契約2年間/再契約相談/再契約料:なし/再契約事務手数料:30,000円(別途消費税)/取引態様:媒介/要火災保険契約