リビングの天井高は2.5m以上!
縦長のリビング
内装の色味が光を柔和する
構造柱もデザインのアクセントのよう
キッチン
キッチン側から
柱が映える白い天井
キッチン奥側から
グレーイッシュな床
玄関から階段を上ってリビングへ
リビングを下りると水回りと居室
寝室向きな居室
外に少しだけスペース有り
アイボリーとグレーで統一された空間
大容量収納
白いで統一された洗面台
バスルーム
トイレ
廊下部分から
玄関横に小さな出窓
玄関横にシューズクローゼット
玄関
外観
間取り
PHOTO
PLAN
リビングの天井高は2.5m以上!
縦長のリビング
内装の色味が光を柔和する
構造柱もデザインのアクセントのよう
キッチン
キッチン側から
柱が映える白い天井
キッチン奥側から
グレーイッシュな床
玄関から階段を上ってリビングへ
リビングを下りると水回りと居室
寝室向きな居室
外に少しだけスペース有り
アイボリーとグレーで統一された空間
大容量収納
白いで統一された洗面台
バスルーム
トイレ
廊下部分から
玄関横に小さな出窓
玄関横にシューズクローゼット
玄関
外観
2階にリビングを作るという選択。それがこの家の一番の魅力だと私は思います。
古い木造一戸建てをリノベーションする際、多くの場合は元々の間取りをベースに水回りの位置を踏襲しながら改修していきます。でもこの物件は、そんな「普通」を気持ちよく裏切ってくれました。
中野区南台、中野富士見町駅から12分ほど歩いた住宅地に佇む1974年築の木造戸建て。玄関を入ると1階はコンパクトな洋室と水回りのみというシンプルな構成です。階段を上がって2階へ。ドアを開けた瞬間、視界がぱっと開けます。
もともと複数の部屋に分かれていたであろう2階を、壁を取り払って天井まで抜いた広々とした1つの空間に。キッチンとリビングがゆったりと配置されています。
アイボリーと薄いグレーを基調にした柔らかな色合いが、所々に残る構造の柱の木材とコントラストを描いて、華美すぎず、でもちゃんと印象的な空間になっています。シンプルでミニマルな内装は、どんな家具にも馴染みそうです。
数値以上の開放感を体感できるのは、やはり天井を抜いた効果でしょう。コンパクトな一戸建てながら、2階のこの空間にいると窮屈さは感じません。ベランダもあって外の空気も取り込める。過不足ない、ちょうど良い住まいです。
この間取りの何が良いかって、家の中で一番気持ちの良い場所を、一番長く過ごす場所に充てているところです。普通なら1階にキッチンを配置してしまいがちですが、あえて2階に持ってきた。リビングで過ごす時間を最大限心地よくするための選択だと思います。
立地は確かに、どの駅からも少し歩きます。でも南台商店街が至近で、小さな公園もあり、スーパーやドラッグストアなど日常の買い物には困りません。バス便を使えば渋谷や新宿へ1本でアクセスできますし、普段使いは丸ノ内線の中野富士見町が便利でしょう。
笹塚や幡ヶ谷ほどの騒がしさはなく、このエリアでリアルに生活している人たちが通うお店が点在している印象です。自転車があれば行動範囲はぐっと広がります。個人店や新しいお店が多い幡ヶ谷方面へ出かけるのも楽しそうです。
一人暮らしの方はもちろん、荷物が少なくコンパクトに暮らしたい二人暮らしの方にも。駅から少し歩くことが苦にならない、むしろ住宅地の静けさを好む方に合いそうです。