リビング正面に広がるのは、幅が50m近くある運河!人の視線を感じないだけでなく、青空が広がる景色は本当に気持ちがよく、バルコニーに簡単な椅子でも出して、読書でもしたくなる気分。
東南角部屋の2面採光につき日当たり風通しもかなり良好。リノベーションに適した物件の条件として、窓の多さは間取りのバリエーションに直結する重要な要素です。
2006年に建築家の手によりリノベーションされた室内は、斜め貼りされダークブラウンの着色が施された桜の無垢フローリングと白いタイルの床に、ロフトを設けたデザイン性の高いつくり。
ワンルームの間取りでありながら、ベッドを目隠ししつつロフトの下に大容量の収納を確保。梁の高さに棚板を設置したり、バルコニー面の窓と窓の間も収納とすることで、空間を最大限有効利用されています。
写真ではロフトと窓の間に箱状の階段が置かれていますが、もともと所有者さんはここにデスクを設置しテレワークを行っていました。たしかに、ふと視線を横にやるとのどかな運河の眺めが広がっているって、癒やしになりますよね。
既存の内装に手を加えるとすれば、水回りの設備を一新し、壁の塗装など表層的なリフォームを行うことで十分にまだまだ住める状況は整えられますし、この機会に角部屋からの運河VIEWを活かしてフルリノベーションでテイストを一新するのも楽しそう。
内装がここまでしっかりデザインされていると、どうしても現状の内装で思考が止まってしまいがちですが、分譲時の間取図を見ると、ロフトでなくなった時の間取りのイメージが広がりやすいかと思います。
また、寝室を極力ミニマルに抑えて、3畳でもクイーンサイズのベッドが置ける寝室を確保しつつ、ガラス建具を利用することにより眺望や日当たりも同時に確保するためのテクニックは、こちらの物件の内見動画が大変参考になるかと思います↓
サウナ×ジャパンディの美学
https://hobby.estate/fudosan/4830/
ホビー不動産YouTubeチャンネル(内見動画)
https://youtu.be/Fen7ia8Udz4
冷静に考えて、眺望と日当たり、風通しというお金では解決できない条件がとてもいい感じに揃っているので、リノベ素材として考えてもかなり悪くないと考えています。
周辺環境としては、運河・港湾沿いのジョギングが気持ちよく、竹芝・浜離宮を経由して隅田川テラスを浜町付近まで、あるいは橋を渡ってお台場方面へ走るのもいい感じです。
また、田町駅両面には多数の飲食店があり、港区地区総合支所とスポーツセンターも程近く。利便性と水辺エリアならではの開放感が両立した、都心に居住するうえで魅力的な場所だと思います。
エレベーター