ヴィンテージと呼ぶにはまだ早い、されど着実に年を重ねてきたクラシックなマンションがありました。
赤茶色のレンガ造りが特徴的な外観は大規模修繕を経て年代よりも若く見えますが、お部屋に入るとそこかしこに感じる90年代のデザインの名残。
リビングダイニングの床材は学校の美術室などの床を彷彿とさせる味のある組み木のもの。
使い込まれていることでニュアンスや表情のばらつきが魅力的な味を出しており、古い家具やラグとの相性が良さそうだなと思いました。
対面式ではないどっしりとした独立型のキッチンは、大容量の収納と作業スペースで、籠って料理に集中できるコックピットのような造りが特徴的です。
いわばパントリーも兼ねているような広さなので、リビングと独立している分、キッチン内で料理関連の家具家電は完結でき、リビングダイニングはインテリアを置くことだけに集中できます。
海外のアパルトマンのような黒格子の窓がとても可愛く、ベランダに出るとレンガの外壁と相まって画一的な日本のマンションの一室とは違う空間に住んでいる、と実感することが出来るでしょう。
バスルームはホテルのような造りですが、洗面台・バスルーム・トイレそれぞれのゾーンが上手に配置されており窮屈さはさほど感じません。
洗濯機置き場だけキッチンにあるので、洗濯物を移動させる動線だけ工夫しましょう。
そうそう、ペットも飼育できるので、ぜひ猫ちゃんや小型犬と一緒に90年代クラシックアパルトマン暮らしを完成させてください。
流行に捉われず、独自の雰囲気を纏った日本のアパルトマン、おすすめしたい年代物です。
利用必須
エアコン2台/3口ガスコンロ/オートロック/宅配BOX/エレベーター
駐輪場/鍵交換費用:26,400円(税込)/クリーニング代:71,501円(税込)/エアコンクリーニング代:22,000円(税込)/SOHO利用相談可能
普通借家契約2年間/取引態様:媒介/要火災保険契約