箱の中に住む!(03号室)
部屋によって材質や窓の有無などが違う(01号室)
浮いた空中箱(03号室)
箱とリビング(01号室)
巣に寝に帰る(01号室)
リビングは両面に窓(01号室)
程良く光が入ってくる窓(01号室)
キッチンエリアへ(03号室)
キッチン(03号室)
キッチン付近にも窓(03号室)
キッチン(03号室)
サニタリースペース(01号室)
窓があるバスルーム(01号室)
コの字に立つ建物
大通りから住宅地に入った立地
間取り
PHOTO
PLAN
箱の中に住む!(03号室)
部屋によって材質や窓の有無などが違う(01号室)
浮いた空中箱(03号室)
箱とリビング(01号室)
巣に寝に帰る(01号室)
リビングは両面に窓(01号室)
程良く光が入ってくる窓(01号室)
キッチンエリアへ(03号室)
キッチン(03号室)
キッチン付近にも窓(03号室)
キッチン(03号室)
サニタリースペース(01号室)
窓があるバスルーム(01号室)
コの字に立つ建物
大通りから住宅地に入った立地
箱に住む、とはまさにこのことだ。
部屋と部屋とが複雑に絡み合う複層構造の建物の1室、珍しい3層のトリプレットの中でもさらにアイコニックで面白い区画が募集開始になりました。
最上階のスキップフロアを上ると、リビングのように使える居室スペースの奥に巣籠り出来るような箱が…!カプセルホテルと寝室の中間くらいのサイズ感と籠り感が、妙に落ち着くユニークなお部屋です。プライベート感を保ちつつ閉塞感は失くし、デザインとしても目を惹く空間が生まれています。
体積のある空間なので、床面積自体はフロアごとに細切れですが、天井の高さや空間の抜けを感じることが出来るため、机上の面積よりも体感の面積は広く感じてしまう不思議。一種の空間マジックのような…!水回りはコンパクトに収めて、最上階に収納家具を置きながら生活空間を整えるイメージです。
フラットな1Rだとどうしても窓からの景色は1〜3箇所、同じ高さ、同じ角度から同じ景色を眺める生活になってしまいがちですが、このような窓の多い複層フロアの場合、その時々にいる場所によって様々な景色を楽しむことが出来、一人暮らしなのに景色に飽きず、フロアを変えるごとに生活シーンを変えることが出来ます。
画一的なお部屋の形の中で生活することに飽きた方、天井高や窓の多さ、建築や空間の特異さを楽しみたい方には特におすすめしたいと思います。
注意点は、収納がないこと、バルコニーがないこと(外干しが出来ないこと)。
SOHO利用の相談が可能なので、住みながら事務所として使いたい方や、セカンドハウスで住む・働く拠点を持ちたい方にもおすすめ出来るかと。
用意された箱をどう料理するのかは、あなたの手にかかっています!
<01号室>
面積:33.51㎡(ロフト6.31㎡)
賃料:104,000円
管理費:5,000円
<03号室>
面積:29.27㎡(ロフト5.42㎡)
賃料:90,000円
管理費:5,000円
利用必須
IHコンロ2口/エアコン/追焚/モニター付インターフォン
鍵交換費用:16,500円(税込)/SOHO利用相談可能/短期解約違約金有り(1年未満の解約は賃料総額の1ヶ月分)/退去時クリーニング代借主負担/室内禁煙/楽器禁止/子供禁止
定期借家契約2年間/再契約相談/再契約料:30,000円(税別)/取引態様:媒介/要火災保険契約