大きな窓から光が入る
既存の木枠がゆるく空間を仕切る
窓がいい!
高台の抜けた眺望
ダイニングやリビングゾーン
カウンター型キッチン
キッチン
キッチン向かいのカウンター
どう区切ってどう使う?
UNスクラップ&ビルド
収納もたくさん
サニタリースペース
洗面台
バスルーム
トイレ
玄関
廊下
敷地内は緑が多い
1階のカフェ
1階のかき氷屋さん
外観
間取り
PHOTO
PLAN
経年が味となるデザイン
大きな窓から光が入る
既存の木枠がゆるく空間を仕切る
窓がいい!
高台の抜けた眺望
ダイニングやリビングゾーン
カウンター型キッチン
キッチン
キッチン向かいのカウンター
どう区切ってどう使う?
UNスクラップ&ビルド
収納もたくさん
サニタリースペース
洗面台
バスルーム
トイレ
玄関
廊下
敷地内は緑が多い
1階のカフェ
1階のかき氷屋さん
外観
都心での生活は、人の流れも時間の流れも早くたまに目が回ってしまいます。情報も音も多く疲れてしまう。
そんな時、少し場所を変えて郊外に暮らすことも選択肢の一つとしておすすめしたいなと思います。
鷺沼駅から住宅地を抜けて11分ほど歩き、高台の坂を上った先に立つ1972年築のマンション。
ひだまり不動産の手によってリノベーションされたこの建物は、6つの住居スペースと1階のかき氷屋さん・カフェ、緑豊かなガーデンを持つ小さなコミュニティのような場所です。
2階の一室へ足を踏み入れた瞬間、目の前に広がったのは想像を超える開放感でした。
2階と聞いて思い浮かべる景色とは違う、ひらけた眺望が窓の向こうに広がっています。高台に立つからこそ得られる、敷地内の緑と空が半々に見えるこの景色。
木材の温もりとコンクリート躯体の無骨さが共存する内装に包まれながら、ふと都心からこんなに離れていたかと錯覚するほど静かで穏やかな空気が流れています。
家ではゆっくり、マイペースに暮らしたい方にこそ体感してほしい空間です。
リノベーションから数年が経過した今、この部屋が面白いのは経年変化が味としてじわりと染み込んでいることです。床や建具、木の枠を見ていると、これが良い意味で時を重ねるということなのだと納得させられます。
ワンルームでありながら、かつて部屋を仕切っていた木枠の名残が残されており、前の間取りの記憶が空間に溶け込んでいる。
キッチン手前にダイニングテーブルを置いて食事や作業のスペースに、クローゼット付近にベッドを配置して眠る場所に。ゾーニングがゆるやかで、自分の暮らし方に合わせて可変的に使えるのが心地いいのです。
鷺沼駅前にはスーパーやドラッグストアが揃い、生活に必要なものは一通り手に入ります。個人店は少なめですが、建物の1階にかき氷店とカフェがあるので、美味しいものにありつくには困りません。
駅から少し歩けば学校や住宅地に入り、建物周辺はとても静か。渋谷まで20分前後というアクセスの良さを持ちながら、郊外の落ち着いた環境でゆったり暮らせる絶妙なバランスです。
ネックはエレベーターがないことと、建物が高台に立つため、坂道や階段を登る道中は正直ハードです。
でも、その手間をかけた先に待つこの静寂と眺望、時を重ねた木の温もりに包まれる暮らしは、それだけの価値があると思います。
家で過ごす時間を大切にしたい方、静かな環境で自分だけの時間を刻みたい方にぜひ。
利用可能
エアコン/2口ガスコンロ